パオはユニークな映画会社です
わたしたち企画制作パオ有限会社は、企画・製作・配給・宣伝・広報・出版を自社でおこなう、ユニークな映画制作会社です。 昭和61年の『子どもたちへ〜いのちと愛のメッセージ〜』から、平成26年『ともに生きて〜映像で綴る夫婦史〜』まで30年間で本篇9本を制作。 代表作、最新作をご紹介いたします。
わたしたち企画制作パオ有限会社は、企画・製作・配給・宣伝・広報・出版を自社でおこなう、ユニークな映画制作会社です。 昭和61年の『子どもたちへ〜いのちと愛のメッセージ〜』から、平成26年『ともに生きて〜映像で綴る夫婦史〜』まで30年間で本篇9本を制作。 代表作、最新作をご紹介いたします。
ひとを愛すること、その喜びを感じとってほしい……そんな願いを込めて
性教育を通して、生命(いのち)の大切さを子どもたちへ鮮烈に訴えた、槙坪夛鶴子監督第一回監督作品。 全国2000ヶ所以上の小学校、中学高校で、「いのちを伝える」授業として上映されてきました。
私たち大人が、若い世代とともに考え・学び、伝え残してゆくメッセージ
性教育とは「人間教育」それは生命を見つめること。 中学高校を中心に上映され、性教育をより身近な問題として分かりやすく扱った、いのちと愛のメッセージ2作目。 槙坪夛鶴子第二回監督作品。
価値観の異なる国と国、人と人がどう関わり合いながら「共生」できるか
性教育やHIVの問題を分かりやすく伝えてくれる、いのちと愛のメッセージ3作目。 がらくた座・木島知草さんの人形劇によるHIV講座も全国の小中学校で好評。槙坪夛鶴子原案による第三回監督作品。
生命の大切さを感じ、自分らしさを取り戻し「自分のこと」が好きになって!
援助交際・性暴力・薬物問題などの難しい問題を、多感な子どもたちに分りやすく伝える、実話を基にした映画。 全国の中学高校で性教育、人権教育の教材として上映。槙坪夛鶴子第四回監督作品。
その人らしく生きるためになにが大切なのか。介護問題を明るく照らす
介護の原点は、対等な人間関係にあるのでは? 老親介護の生活を描くなかで、老いる・生きるとは何かを問い直します。 人としての自立、高齢者の自立をテーマに描いた、槙坪夛鶴子第五回監督作品。
介護をする人、される人。互いが対等、幸せであるために大切な事とは
実母の介護を通して、壊れかけた家族がひとつになるまでの実話を元にした心暖まるドラマ。 介護付有料老人ホームを中心に、久野家とホームの人々とのふれあいを描く、槙坪夛鶴子第六回監督作品。
オーティズムは自分本位? 自閉症児と家族・取り巻く人たちへのエール
自閉症(オーティズム)児と家族、療育者、教育・福祉に携わる全ての人たちへの応援歌。 自閉症を抱える子どもたちと取り巻く人々との関わりを描いた、希望あふれる映画。槙坪夛鶴子第七回監督作品。
日本の原風景を蘇らせ、そこに生きる人々を描く。パオ・槙坪映画の原点
槙坪夛鶴子監督の映画の原点である愛しの故郷広島。 戦後まもない日本の原風景の中、希望を捨てずひたむきに生きる人々の姿を美しく、瑞々しく描いた作品。 光永憲之・中平悠里第一回共同監督作品。
第二の人生を支えてくれる、世界にたった一つのドキュメンタリー映画
二人三脚で映画人生を刻んだ、映画監督の槙坪夛鶴子と映画プロデューサーの光永憲之。 夫婦の歴史を紐解きながら、二人の絆を永遠に語り伝える愛の物語。光永憲之・中平悠里第二回共同監督作品。